So-net無料ブログ作成

事業承継 親の気持 [事業承継]

スポンサードリンク




【事業承継、子供がつがなきゃだめなの?】

中小企業の場合は、子供は親が会社を経営している姿を見て育ちます。
社長の子供は、会社経営について、
幼いときから、親の悩みや、喜びを肌で感じて育ちます。
一方で、会社経営についてあまりイメージのない社員に比べて
自分の子供の方が、経営の現実をよく分かっていると思っているかもしれません。

株の引継ぎの問題もあります。
これまで勤め人だった社員が、
大きなリスクを背負って、株を買い取って経営するという覚悟を持つことは、
おいそれとできるものではありません。
よって、「親の会社は子供が継ぐ」という前提になるのですよね。

【でももう一度考て!】

けれども、最悪の場合、倒産です。自己破産。夜逃げです。
会社経営の難しさ・苦しさ、社長は誰よりも分かっています。
そんな超難しい“社長業”を自分の子供に継がせることは、
子供にとって幸せなことなのか?
子供の幸せを願う親だからこそ、立ち止まって考えてほしい。

【人生の選択肢は様々】

子供にとって、「やりたい仕事が別にある」そんなケースも多いです。
社長の子供ですから、しっかりとした教育を受けて育ち、
いろいろな経験や知識を吸収して、大人になり、
自分の好きな仕事を選びたいと思うのはもっともです。

【親子で話し合う時間を】

高齢になってしまった親は、どんどん頭が固くなり、
子供も、自分のキャリア、家族の事情、
いろいろな事に、縛られているのかもしれません。
その“無意識の縛り”が、事業承継の判断を遅らせてしまっているかも。
いたずらに、時が過ぎて、
親が具合が悪くなってから、
もっと早くに、対処すべきだったと
思っても、遅いのです。

悩んでいる時間にも、社長は歳をとって。
会社の経営は悪化するかも。
経営状況が悪くなってからでは自分の子供はおろか事業承継自体が困難に。
じゃ、清算しよう、と思っても、借金があると清算すらできないことも。


自分の会社にとってベストな方法を選べるように、
早めに、事業承継について検討を始めなければいけない事は
重々、わかっています。
ですが、なかなかすすまない。

なぜなら、うちの父親、
幼少の頃に、自身の父親を亡くして苦労して
育った人で、
子供や孫には、最低限そんな苦労をさせないように、
保険として、会社を残そうとしている。

子供に、会社継ぐのが嫌だといわれても、
会社のナンバー1に継がせればうまくいくと思っても、
子供が、なにかあった時の為に、
会社を掴んで離したくない。
たとえ、それが、社員とその家族を路頭に迷わす行為だったとしても・・・

どうにも出来ないように思えた。

この幼少期に苦労したときの恐怖、長男だったので、
なおさら、一人になった母親を助けなくては、という
思いも大きかったと思う。

けれども、そんなトラウマを
ワタシに託されても、困る。
まあ、私も、いつシングルマザーに戻るかもしれない、
親の会社に行けば、給料がもらえるさ。
楽だろと、親は思っているかもしれないけど、
そんなことはない。



スポンサードリンク



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。